管理人について |
HN:紅月せな(べにつきせな) |
作画環境:Adobe Photoshop5.5、SAI、WACOM ET-0405-U |
連絡先:lizardon77●hotmail.com アットマークに変えてご送信ください。こんなのでよろしければ、絵のお仕事募集中。 |
誕生日:8/30 |
好み:怪獣、爬虫類(恐竜&ドラゴン含)、巨大ロボ、ヒゲのおっさん、男の娘、などなど |
趣味:遊戯王OCG、ポケットモンスター、PSPo2I、などなど |
苦手:人間のアンデッド、極端にグロテスクな描写、某黄色い電気鼠 |
特別嫌いなゲーム:ファイティングエヴォリューションリバース、怪獣バスターズ、巨影都市 |
SNS etc: Skeb SKIMA |
絵を描く上での傾向 |
基本的にはオリジナルのデザインを尊重し、アレンジなどはなるべく控えています。 最近は怪獣とファンタジーのモンスターに力を入れています。 |
怪獣絵に対しての姿勢 |
怪獣は特に特撮作品の場合、その姿を1つに特定することはできません。 最も大きな理由が撮影中の修繕により姿が変わってしまうことです。火薬や激しい格闘によっての損傷や、撮影上の不具合などで補修されることはかなり多く、これが映像中における怪獣の印象を変える最大の原因です。 また撮影に適さないスーツの場合、より撮影にむいたスーツが新たに用意されるケースも少なからずあります。 これまでの説明でも十分すぎるほど怪獣のスーツの印象はバラつくのがわかると思いますが、撮影直前に塗り直されたりすることによるカラーの大幅な変化、映像中における見え方の違い、これらのことから怪獣は単一のデザインで確定することは不可能です。 そこで私は映像中の怪獣こそ本物の怪獣、というスタンスで怪獣のデザインに線引きしています。そこにある程度のアバウト差を付加して怪獣を描く、というのがスタンスです。指の数などの大きな造形差は最も印象が強いであろう状態を配慮しています。 |
ネット上における注意点 |
たまに私の名を騙って他者に暴言などを吐いている人がいるようですが、私ではありません。また某匿名掲示板への出入りおよび書き込みは行っていませんので、某匿名掲示板にある私の名は全て私の名を騙った別人です。ご注意ください。 |